ほのぼのした日常を描いたおすすめの本まとめ

  • satohu20xx
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  • 2014年09月24日 13:38

小説といえばなにか事件が起こってそれを解決してくスリリングな展開や、ファンタジーで現実世界では起こりえないことを描いている作品が多いと思いますが、日常のほのぼのした話を書いている作品も数多くあります。


そこで今回は読んだ後に何とも言えない満足感を覚えることが出来る日常系の作品をまとめてみました。

人のセックスを笑うな (河出文庫)

人のセックスを笑うな (河出文庫)

価格:432 円
版元:河出書房新社
発売日:2006年10月05日
作者:山崎 ナオコーラ

山崎ナオコーラの話。作者の名前がいいですよね。山崎ナオコーラって。


話の内容は不倫です。不倫する話って普通に書くとドロドロした話になりがちですよね。でもこの本は違います。大学生と先生が不倫している話なんですが、先生がサバサバとしていて不倫されている男性が振り回されている様子がなんとも言えず良いですね。


この話は映画になっていて松山ケンイチと永作博美が演じていて、その話も永作さんがいい雰囲気を醸し出していていいですよ。

バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)

バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)

価格:616 円
版元:アスキーメディアワークス
発売日:2010年08月25日
作者:入間 人間

小説家を目指す大学生の話です。


新歓コンパに全裸でやって来た人間と色々起こる話なんですが、非常に面白い。若い人間ならではの苦悩とかその人が成長していく上での苦悩とか描かれてるんですけど、なんかいいですよ。


落ちも綺麗に出来てますし、非常に面白い一冊です。

リレキショ (河出文庫)

リレキショ (河出文庫)

価格:648 円
版元:河出書房新社
発売日:2005年10月05日
作者:中村 航

日常系を書かせたら中村航さんを超える人って少ない気がします。


なんでこの人が書くとどうでもいい話が面白く感じるんでしょう。リレキショを埋めるために画策する人間が面白おかしく描かれていて読んだ後もスッキリします。心情の表現が非常に綺麗ですんなり読める一冊です。